時間とお金と乗り物のこと研究中

じぶんでやってる仕事と副業2つ 人に雇われて生きると人間関係がすごく大変なこと思い出しました

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肉欲棒太郎辛酸をなめながらいかにして道を切り開いたのか研究中

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このコマをみてああ〜いいなぁ素晴らしいなぁぼくにはない絵や形だなと思った。

肉欲棒太郎の周りには

私があの人の力になれるのならがんばらんとなと内助の功を発揮する奥さん

忠誠心厚き棒太郎の部下、川井学

棒太郎に似ってぜんぜん泣かない子、棒一郎いる。

自営業、起業家を犬に例えるならノラ犬だとぼくは思っている。

自由にどこにでも散歩に行けるが今日食べる物も自分で探さなければいけない 明日生きれる保証もない

飼い主に一度飼われ首輪をつけられても、

一国一城の主に戻ることを決してあきらめないそれが肉欲棒太郎だ❗️

大阪で地上げに失敗してしまった肉欲棒太郎、夜逃げして辿りついたのが神戸

そこでお馬さんの飲み屋さんの集金人で日当2万円で働いていた。

兄貴から褒められているのを耳にして心の中で喜んでいるとメモ帳から1枚の紙が落ちた。

たったひとりしかない自分を たった一度しかない一生をほんとうに生かさなければ人間、生まれてきたかいがないじゃないか 山本有三

山本有三だれ❓と思って調べたら1974年に亡くなれた小説家、劇作家、政治家らしいその人の名言


これをみた棒太郎はあんな雑魚のホメ言葉に喜んでどないすんねんと奮起する。

その後、映画の期限が切れた前売り券を二足三文で買取、映画配給会社に持っていき、客が来たと見せかけて協力者の映画館のオーナーと儲けを企むも人気のない映画に3000人分の半券はありえないと配給会社の社員に怪しまれ2度とは使えずオシャカになる。

某太郎、家に帰り嫁さんに話すと

一ヶ所で一度に儲けようとしたからやろコツコツ小口で広くやたらあかんのかと言われ

某太郎はお前ええこと言うな 頭はいいしええ女やなーと褒め、広島にいくことを決意

いやこれまさに内助の功やってるのは詐欺だけどね  広く浅くバレないように分散、人に飯のタネはバレないようにするこれは大事だ。

神戸に灰原を呼び軍資金を借りようとするも高い金利を最初は提案する灰原、某太郎の目をみて無利息で貸す。

これは棒太郎を肩にはめてビルを取った負い目があるのもあるが、某太郎の真剣な目を信用して賭けてみたくなったからだ。

広島について順調に映画館を見つけて基盤作りに励む某太郎に偶然、肉欲企画の元従業員の川井学と出会いひょんなことから航空券の回数券のバラ売りを思いつく

金券ショップの新幹線の回数券、電車の回数券を買ってそれをバラ売りして定価より安くして儲けるやり方とまったく同じだ。

これは行けると思った棒太郎、お世話になった。ヤンチャな人達の1番偉くて怖い人に話を持って行き引き止められるも決心は固い

1番怖い人がやめたいやったら靴舐めてもらおかと言い靴を投出しそれをきれいに舐める棒太郎。

次々舐める中、最後のヤンチャな人が犬のクソをつけて来た。それも見事飲み込む肉欲棒太郎❗️

ついには1番怖い人も折れて100万円をポンと餞別代りとして渡さ連携

あらたに事業はじめるんやろ
屈辱にもいろいろ出会うやろ
どんな理不尽なことを言われても頭側下げ続けなあかんときもあるやろう
もう放り投げたろうかと思った時今日のことを思い出すんやで

と励まされやめることができた棒太郎は

空港のそばにあるプレハブを月5000円で借りて肉欲チケットサービス社の本社事務所にする。

トイレは川井が作った野外トイレで土が一杯になったら移動する簡易便所

ガスはプロパンガス、水道はポリタンクで風呂は毎日入らず銭湯♨️

子供の基地のような掘っ建て小屋からのスタートでなんだか楽しそうだ。

このプレハブ小屋での肉欲某太郎は川井に言い放つ

商売を決めるのは資本金の多寡とは違うんやで資本金をどれだけ回転させるかやで要はここの問題や

と頭を指さす棒太郎に川井は70万で勝算がおますんかと聞くと

あるでワシには強い味方があるんやからな
それはだれでっか❓
人やない会社を潰して辛酸を舐めてきたゆう経験やがな

このあと試行錯誤、紆余曲折しながらも奥さん、川井、川井の高校のときの担任の先生に印刷機など借り協力を得て格安航空券の販売を少しづつ軌道にのせていく

奥さんがチラシをワープロで打ち、担任の先生が印刷機を貸してくれて出来上がったチラシを客に配る。

川井の担任の先生は印刷代もないような会社を最初からデッチ上げの株式会社とわかっていながら肉欲に立派な会社を作ってくださいと応援する。

持たざる肉欲棒太郎に残されたのは根性だけか思いきや人脈も持っていたということだろう。

ナニワの金融道の灰原と肉欲棒太郎は作者の青木雄二自らの性格をキャラにしたのではないかと思っている

詰めが甘く金を自ら貸してしまったり保証人になってしまったり辛口だがどこか人に甘い

会社を起こしてうまくいかず44歳にして描いたナニワの金融道

転職を30回して色々な職業を渡り歩きデザイン会社を畳んだことのある人間が書いたマンガだけに細かな描写やキャラの言葉、行動にリアリティがすごく感じられる。

ちょっと手形とか手口とかはいまの時代から見ると古くみえるけどね。

そしてぼくはこの年になってグーグル検索により肉欲棒太郎の苗字の方の意味がどんなことなのかを知ったのであった。

肉欲棒太郎のように男はどこか狙いながら野心、野望を持ていなければいけないんだなと思いました。3年1組たいむ

 

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