時間とお金と乗り物のこと研究中

ただの日記、いや落書きです。時間を奪う誤字、脱字は容認する適当力強化月間です∑(。・д・。)bリコが拾った青いネックレスは終盤の感動の種だと思う。

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メイドインアビスエンドカードに出てきた見たことない女の子はイリムなの?そしてイリムはメイニャなの?考察中

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アニメが終わった最後にエンドカードに出てきた見たことのない謎の女の子は、イリムなのかを考察してみようと思う。

まず、イリムとは物語のどこで出てくる子なのかというと、ナナチとミーティが深界五層、なきがらの海の奈落の前線基地に連れて来られたときに一緒に連れてこられた孤児だ。

原作ではナナチがミーティにアビスの信仰を説明しているときにボンドルドに実験をするため呼ばれた子で描写も一コマだけで後ろ姿で、「はーい」と返事をしているので顔ははっきりとはわからない

このイリム、アニメでは正面から写しだされている。

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そして、4巻の表紙の裏に同じ顔の女の子が出てくる。




このエンドカード、アニメ、4巻の表紙の裏に出てくる女の子の同じところと違うところを観察してみた。



まず同じところは、ほっぺに斑点があること、顔が似ってるとこ

違うところは、アニメと4巻の裏の子はツインテールをしているが、エンドカードは後ろ髪がなくてショートカットのように見える。

アニメの髪の毛の色は、ピンクだがエンドカードの子の髪の色は銀色というのか、ねずみ色と言えばいいのか?髪の毛の色が違う。4巻の裏の子もわかりずらいがおそらくねずみ色だ。

あとは、エンドカードと4巻の裏には眉毛に斑点がある。ほっぺと合わせて顔に四つあるがアニメには髪の毛に隠れているのか眉の部分の斑点が見えない

この三点の絵で、大きく違うのが髪の毛の色、ピンクとねずみ色だ。

では、髪の毛の色が違うので、別のキャラになるのかということなのだがぼくは三点の絵ともすべてイリムだと思っている。

髪の毛の色が違うのは制作者側が間違えたものだと思っている。真相はわからないが、あまりにも顔が似ってる。

なぜ、今頃になって原作では後ろ姿の一コマしか出て来なかったイリムをアニメとエンドカードの主要キャラ達と一緒に描いて存在感を出してきたのか❓

作者のなんらかの意図が感じられる。


ぼくは、このあとイリムが物語の伏線であり登場して来るものだと思っている

では、イリムが生存しているのかというとイリム本人は生きていないと思うが形を変えて生きていると思っている。

イリムはボンドルドに呼ばれて箱庭から昇降機で6層に降ろされた。

昇降機は呪いを押し付ける側と、押し付けられる側の2つある。

ボンドルドは「昇降機の中に人間と動物をいれたら上手くいかなった」と言ってナナチとミーティを昇降機に入れて落としたのた。その前に実験したイリムには落とすときの片側に動物を入れたのではないだろうか❓

そして、イリムは別の生き物に生まれ変わった。

ここでブルシュカ

祈手の娘ではあるが運び損じの生き残り、ボンドルドは実験の使い物にならなくなったブルシュカを逆に愛を持って接する。

そのときにブルシュカにプレゼントとしたのが、メイナストイリム「変化の子」

ブルシュカがそのときにメイニャと呼んで名付けた。

メイナスト  イリム

語尾がイリムになっている。

メイニャは昇降機に入れて箱庭に落とされたイリムの可能性が高いのではないだろうか?

そして、呪いを押し付ける側か、押し付けられる側かどちらかはわからないが、イリムのとなりには六層の原生生物が使われたのではないかとぼくは思っている。

祈手のグェイラとブルシュカの会話

メイニャは匂いをかぐと見えないトコの もあもあが見えるんだ❗️

懲りないなー絶界にはそういう生物もいると聞くけど

 


グェイラは「絶界の生物にはそういうのもいると聞く」と言っているがグェイラが聞くとしたら身近な人間達(ボンドルド、祈手)になると思う。

もしかしたら、ボンドルドが6層に降りたときに6層の生物を実験好きのボンドルドなら連れて来ていてもおかしくはなく、イリムもまた実験の副産物だったのではないだろうか❓

イリムとブルシュカの時系列

ここで、疑問に思うのはナナチ達と一緒にきたイリムとボンドルドがブルシュカにメイニャを渡したときの時系列だ。

もし、ボンドルドがブルシュカに渡したメイニャが、ナナチ達と一緒に来たイリムの以前の出来事であるならメイニャはイリムではないことになる

ブルシュカは、リコにメイニャは10歳の誕生日のプレゼントにもらったと言っている。

ブルシュカとナナチ、イリムは背格好がだいたい同じようように見えるが、どれくらい年が離れているのだろうか❓

ここで、レグとブルシュカの会話中に、ナナチが心の中で思った言葉

 

 あの実験を平気で行ってるときに・・・⁉️

 既に娘(コイツ)がいたのか・・・⁉️



あの実験とは、ナナチとミーティが箱庭に落とされたときのこと

そのときに、ブルシュカはナナチの言葉からすでに前線基地に連れてこられていた。

ナナチ達が箱庭に落とされる前にイリムは落とされている。

イリムが、呪いを受けたのか祝福を受けたのかはわからないがメイニャになる。

その直後に、運び損じでグェイラに処分して潰した方が良いのではと言われたブルシュカをボンドルドはパパですよと呼びかける。

懐かないブルシュカにボンドルドはメイニャをプレゼントとした。

ということではないのだろうか❓

ぼくはメイニャはイリムの生まれ変わりというのか呪いというのかわからないが、イリムだと思っている。

メイニャは変化の子ξθДθβメヤア~

ボンドルドはメイニャを変化の子と言っていた。

メイニャは、人間の感覚器官とは別の器官を使って上昇負荷の呪いを避けている❓

これは変化というよりは能力だろう

メイニャと言えばボンドルドが、ブルシュカにプレゼントとしたときに自分がしたうんこをボンドルドに与えられて食べている。

ビイヨ〜鳴いてじぶんのうんこを食べる、とても臭そうな子だ❗️

このあと、ブルシュカがカートリッジにされてしまい、そこからこぼれ落ちる液体をペロペロ舐めてメヤアァァ〜となくメイニャはたらふく液体を飲んでしまい

「ちょとずっしりしている・・・」リコに言われてしまうメイニャ

ブルシュカの液体を飲むところが野生動物みたいだ❗️

さらにこのあと、メイニャは祭壇の大事なところでうんこをしている。ついでにリコもだ湯気まで出ていってほかほかだ❗️

ナナチは、祭壇にされたうんこを見ながらボンドルドにこれに関しては済まなねぇと言っているが、なぜあの場面で言ったのか❓

 

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ボンドルドが大事にしていた祭壇だからのかはわからないが人のうんこを見るナナチもすごい❗️

メイニャはうんこも液体も食べる。

食べ続けていくことによって特別な遺物、または生物に今後変化していくのではないだろうか?


6層でメイニャは祭壇にうんこした罰があったのか知らないがケツの汚いまあああに一発、ボディーブローを入れられて尻ワタがケツから飛び出ている。

ケツの汚いまあああは自分のケツ毛をメイニャに入れてメイニャの尻を糸で縫おうとしたのか何にをしようとしたのかはわからないけども

今後の物語の展開での重要なキャラになっていくのではないかとぼくは思っている。

そしてメイニャの元はイリムであり、イリムもまたいずれ物語に出てくるのではないかと思っている。

そうでなければ、わざわざエンドカードやアニメに出さないのではないだろうか?

 

 

 

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