時間とお金と乗り物のこと研究中

じぶんでやってる仕事と副業2つ 人に雇われて生きると人間関係がすごく大変なこと思い出しました

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三国志赤壁に戦いの前哨戦周瑜に10万本の弓矢を三日で作ると言った孔明の発想がすごいから考察中

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赤壁の戦いの前哨戦の中でぼくが面白いと思ったのは覆面船団の回

自分を説得させるために曹操が送り込んできた旧友の蒋幹(しょうかん)を周瑜は逆に「今宵は語り合おう」とわざと寝床に連れて行き、蒋幹が見えるところに偽の蔡瑁(さいぼう)の手紙をおき曹操の元に持ち帰らせる。

手紙を見た曹操は激怒しては蔡瑁を打ち首にする。

劉備をなき者にしょうと企み自らの妹の子供を荊州の後継ぎにしょうとし、曹操に水軍を任された蔡瑁であったが周瑜の謀略にハマった蒋幹と曹操のせいで呆気ない最後となってしまった。

現代例えるなら裏工作で出世したが、ライバル会社に裏工作されて自らの会社の社長に勘違いされてしまいクビにされてしまった会社員のようだ。

蔡瑁が生きていたら赤壁の戦いも危うかったのかもしれない

周瑜は自らの計りごとが成功したことをガッッポーズで喜ぶが

孔明が今回の計りごとをどう思うのか、気になる周瑜はいずれ敵になるかもしれない孔明のものの見方を知りたいと魯粛(ろしゅく)にさぐってきてくれと頼む


提督は孔明のことを少し気にしすぎと思いながら孔明のところに向かうと

胸のうちを周瑜がさぐらせにきたのも周瑜の計りごともすべてお見通しで魯粛びっくり

周瑜の計りごとを褒める孔明は魯粛に

「今回の計を知っていたのは提督には言わないでくださいそれを聞けば自分を害そうとするから」という孔明に魯粛はわかりました。

「なんと恐ろしい人だどこまで先を見通してる」と言って周瑜のところに戻り

孔明全部知ってましたよ提督!

魯粛さっそく約束を破り報告、なんと恐ろしい男だろうか。

周瑜はやはりこのままではいかんと孔明をなき者にしょうとするが魯粛に

理由もなくやれば非難を受けると言われた周瑜は例えば「任務の失敗したとか」といい

そのとき周瑜が考え出した作戦が10万本の矢を作ることそれを孔明に話す。

 

孔明がおひきうけしましょうと答えると

で•••10日のうちにできますかと無茶ぶり

10日❓と驚いた顔

いや 明日どう変わるかわからなぬのが戦10日などと長い期間はおかず3日で作り上げましょう

これを聞いた周瑜は3日と驚く

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この孔明の10日❓と言ったときの顔、周瑜は3日でできるわけがないという表情だと思っていたら

(・∀・)10日もかからないだろう!普通3日だよ

 

それは周瑜も驚くだろう孔明は完全に周瑜をナメてる。読者として俯瞰してみているぼくの思った正直な感想だ。2人のコントのように見えてしまう。

10万の矢など作れませんと諸将達、そもそも10本の矢を三日で作るも充分世間から非難される条件だと思うほどの無茶ぶりだ。

魯粛は孔明のところに行くと孔明「人が悪い固く口止めしておいたのに提督にしゃべってしまったから油断ならぬ男と思われてしまった」

できなかったら軍法にてらされて打ち首になるからと魯粛に協力を求める。

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孔明が魯粛にお願いしたのが兵五六百と船を二十艘

それに兵を三十名乗せてワラ人形を積み青い布でおおってくださいと頼む

そうすれば「3日で10万の矢を作りあげてごらんに入れますただし提督には内密にお願いします」と頼まれた魯粛

すぐ周瑜のところに行きまた約束を破り一部始終を話す魯粛の安定感

魯粛はどこまで口が軽いのだろうか恐ろしい男だ。

結局のところ魯粛が周瑜に報告するのも孔明はお見通しでそれも計算のうちだったということだろう。

約束の三日の夜に曹操の陣に矢を作りにいくと言う孔明の言葉に驚く魯粛を乗せて出発

魯粛がここでまるで覆面をした船のようでございますなと言いタイトル回収

その頃、ひどい霧の中で曹操は「こういう夜こそが油断ならぬ わしはいままで多くの滅んでいった先輩を見ていると敵の十倍の兵力があろうと油断はならぬ」と言って寝ようとはしない

曹操の読みは的中してジャーンジャーンとドラの音が聞こえてきた。

敵襲ですと伝令が伝えると矢の雨を降らせてやれと覆面船団に矢を浴びせる。

そして孔明は「よしこれくらいでいいだろう」と覆面船団に浴びせれた矢を持ち帰る。


曹操もまんまと孔明の策にはまる。

周瑜に曹操をも手玉にとる孔明はおそるべし

この相手の大きな力を利用して楽に成果を出す、合気道に通じるものをぼくは感じた。

現代においても弱き者、個人は時に会社の力さえも利用してライバル会社から顧客を奪い会社から信頼を得てさらに自らの客とせねば一国一城の主にはなれないという孔明の教えのようにも思える。


いくら10万本の矢を三日で集めようと呉の成果になるだけだがこの後、孔明は呉に莫大な戦費を使わせておいて1番おいしい部分、荊州をきっちり手に入れて劉備の国とする。

 

呉を利用して戦果は劉備に献上する恐るべし孔明

現代にも役に立つ事柄ではないだろうか。
例えば
会社の金で資格や技術を覚えてやめる。

会社を利用して会社を作る。

会社の顧客を奪って独立

会社の情報を知ってライバル会社に転職

このような事例はいまも枚挙いとまがないほどおこなわれていることだろう


いま大きくなった会社もそのオーナーも会社が小さかったときは数え切れないほどの狡猾な手段を用いてきっとのし上がってきたのだろう。


昔もいまも人間の本質は変わらない見える部分ではきれいごと言おうとも人間は気づかれないように人間から奪おうとするもの

奪ったあとは社会貢献をしたくなるのも自分の過去に犯した罪を消そうとする反動、心理からくるものなのかもしれない

 

孔明は呉に蜀を手にいれたら荊州返すと約束する。

返さなかったけど

 

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