円安に向かうと予想していたポンド円
ロングで入りそのピィラミティングで追撃買いするも逆に円高になり返り討ちにあってしまった。
そこから流れに逆らわずショートで入りいま朝がこれ
追撃売りをしていまが状態がこれ
自分の考えが間違っていたときは流れに逆らわず。一度損切りして退却して冷静になりトレンドが出ている方向に乗らなければいけないみたいなことは本にいくらでも書いてあるけど
読んで理解するのと、実際に行動して間違っていれば損切りして利が乗っていれば利を伸ばすをやるのは難しく頭での理解と実際の行動では雲泥の差だ。
ぼくは今年、ポンド円は12円50銭しか動いていないので最安値、最高値の距離的にも円高より円安のほうが最高値の近い位置にあったので
148円50銭を突破して円安方向に向かうと予想していたがいまは違う
ポンドの最安値135円59銭を突破するだろうと考えている。
コロコロ考えが変わることいけないことか?
ユーチューブでスティーブ・ジョブズの動画を見ていたとき動画の中でこのようなことを言っていた。
私は自分が正しいかにこだわらないタイプでね
成功すればなんでもいい 多くの人が知っているが、私は何かを強く主張していても反対の証拠を見た途端180度 意見を変える
そんなのは構わない 実際 私はよく間違うが最後の決断が正しければいい
はい❗️ということでぼくも自分の主張にこだわらず円高の方向にいく証拠を見てしまったので180度意見を変えて円高に進むと考えてショートに変更
含み益が出ている状態のいまは我慢してホールド
北朝鮮がミサイルを撃って日本海に落として円安に向かったら強烈な円安アッパーをくらいそうだが我慢だ。
北朝鮮のミサイル性能が予想以上に良く高度が高くて撃ち落とせないなら衛星で観察しておいて発射台にミサイルを乗せたときにミサイル台ごと攻撃するのは難しいのだろうか?
ずっと見張って発射台を特定するのは難しいのかもね
まぁこのままホールドして朝起きたらストップに引っかかているかもしれないが利益が出るとこにストップをおいてあるのであとは円高に動いてくれることを期待しよう
よくやってしまうのがピィラミティングして利が乗ってストップに引っかかり利食いしたあと流れはまだ変わってないと思いまた利食いした方向にエントリーしたら
トレンドが変わっていて損失が出てしまう
これをやらないためにストップにもし引っかかたら今週はトレードをやめる。
142円27銭からだいぶ戻してきた。もと円高方向に行ってくれないだろうか?