時間とお金と乗り物のこと研究中

ただの日記、いや落書きです。時間を奪う誤字、脱字は容認する適当力強化月間です∑(。・д・。)bリコが拾った青いネックレスは終盤の感動の種だと思う。

スポンサーリンク

クレヒスがない人喪明けの人は携帯電話割賦で修業しよう!

スポンサーリンク

喪中 自己破産や債務整理 もしくは3カ月も遅れた場合にどこの金融機関からも借り入れができないことをいうのだけれども

この自己破産、債務整理中にやらないほうが無難だよということをツラツラと書いてみる。

上の状態になるとCICなどに金融機関は自社の情報を提供する。

この情報提供は借りた会社の独自判断で何日と決まりはおそらくない

喪中、このときにやってはいけないことはお金がないからといって他社に申し込みをしないこと

銀行、クレジットカード会社、消費者金融のみつはそれぞれ自己破産なら7年~10年、債務整理なら3年~5年 20年~30日遅れならAマークが記載されているので

申し込みをしても確実に落とされる

 

詳しく言うと自己破産は全銀連が官報に掲載された情報を10年保有、CICとJICCは五年間取引履歴が載る。


喪中にクレジットカードを作りたいからと事故を起こしてない会社以外に申しこんでも事故情報は記載されておりこのときに「作りたい作りたい」と片っ端から申し込みをしてしまうと

社内ブラックで永遠保存され、いざ喪が明けたとき自己破産、債務整理などの記載が消えて情報が真っ白な状態、(2ちゃんねるでは漂白というみたいだ)としても事故を起こしたことがバレているのでもうお金を借りることもクレジットカードを作ることが出来なくなるだろう

喪が明けるまではガマンするべきだ。


たまに「俺は喪中だけど受かったぜ❗️」みたいなカキコミを見かけるがぼくからすると実際に証拠もみたことがないので都市伝説の類だと個人的に思っているが、もしかしたら高所得者や公務員などの安定的に利息を取れ利益になりそうな属性には貸すのかもしれないがそれでも一度事故を起こしたらルールの特例はないと思っている。

それが事実だとしても参考にしてはいけない類いのものだ。

まぁ何を言っても特攻する人がいるのである意味、人が挑戦しないことをして道を開くのもいいのかもしれない

ブラックで喪中の中、金貸した銀行、クレジットカード会社に出会えたらすごい❗️

銀行やクレジットカード会社の立場になって考えてみると社会的に名前が日本全国に知れ渡っている上場企業が事故を起こしている人に貸しつけていたら問題だと騒がれないだろうか?

そこまでのリスクをとっていたらバカだと思う。

ただ、例外はあって中小の消費者金融には自己破産者や債務整理した人にこそ具体的な名前はあげないが少額を貸し付けているところがある。

額にして5万〜30万くらいだろうか

自己破産、債務整理してる人ならご存じではないだろうか? 知らなくてもネット検索で辿って行けばわかる。

喪中に自己破産や債務整理した人間に貸してくれるかもしれないがなんとかできるなら借りないほうががいいのは当たり前だ。

どうしてもお金に困ってしまって借りてしまったのなら喪明けまでにもしくは喪が明けてからでもなるべく早く完済したほうがいい

喪明けしたときにクレジットカードを申し込みをしょうとしてネックになるのが他社、それも消費者金融の借り入れだ。

水が上流から下流に流れるのは簡単だが下流から上流に流れるのことはできないように

銀行・クレジットカード会社→消費者金融は比較的に容易なことだが

消費者金融→銀行・クレジットカード会社に申し込みをしても審査に受かるのはクレジットヒストリーが真っ白な状態で

しかも中小の消費者金融に喪中に借りていた記載が載っていたらまず銀行・クレジット会社は「絶対に」とは言えないがまず貸さない

三つの信用機関、CIC、JICC、全国銀行個人情報機関は別々なようで実はつながっている。

JICCとCICで情報交流していることをFINE(ファイン)

3社で情報交流することをCRIN(クリーン)

どこの銀行、クレジットカード会社、消費者金融から借りてるか調べればすぐわかる。

金利が高いところから借りた人間に金利を安くして貸すところがあるだろうか❓

ご自分が金融屋になったつもりで一度考えてみてもらいたい

おまとめローンとは趣旨が違う。

おまとめローンは優良と判断した顧客を他社から奪うのが目的であり金利の高い中小の消費者金融の顧客に貸すことはないだろうしノウハウ自体もないはずだ。

貸してみた❗️なんて銀行やクレジット会社など検証することなどしないのでノウハウが蓄積されていない

金利の高いブラック専門の中小の消費者金融から情報が記載されていた場合は金利安い銀行などが貸すことはもう1回言わせてもらうがない


喪が明けてからのクレジットカード取得戦略

喪が明けてからの漂白(真っ白な状態)のときに取る行動として、もしぼくがその立場ならまずスマホを買い携帯端末割賦で修行してクレヒスを積む

そして三社に情報開示しに行き自分の情報がどうなっているのか調べる。

東京ていうならCICなら新宿、JICCなら飯田橋、全国銀行個人情報機関なら東京駅にある。

そして2年、24ヶ月のクレヒスが記載されていたら審査の難易度が低いところを申し込こむ

別に2年でなくてもいいが携帯電話くらいはお使いだろうドコモ、au、ソフトバンクで

そして、楽天カード、エポスカード、ファミマTカードなどが比較的難易度が低いと言われているクレジットカードを申し込む。

これでもだめならもうアコムのクレジットカードしかないのかもしれない

まとめると喪中のときにクレジットカード会社に申し込みをしない→喪が明けたら→携帯端末割部で修行してクレヒスを積む→楽天カードなどを比較的難易度低いクレジットカード申し込む。

そして作れたクレジットカードでさらにクレヒスを積めばランクが上の自分がほしいカードが作れるようになる。

いまは金融信用刑務所から出所間近、もしくは出てまもないとして

妖怪人間の歌のにあるように早く人間になりたいよぉ〜といった気持ちなのかもしれないが決して焦ってはいけない

焦って手当たり次第に申し込めばすべてが台無しだ。いままで長い期間、我慢したのだからあと少しくらいは我慢できるだろう


決して焦ってはいけない 決して焦ってはいけないのだ❗️

 

www.time12345678.com

 

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

スポンサーリンク