グーグルアナリティクスで、自分の書いた記事のアクセス数を何気に見ていってアナリティクスのページタイトルの底に辿りついたとき、自分の記事のタイトルではない誰かのコメントがなぜだかまったくわからないが2つ表示されていたのだ。
着眼点が良いだけにこの文章は非常に残念www
文章が醜すぎw このたいむって人wwww
ハッ∑(゚ロ゚〃)これが祝福なのですね・・・すばらしい
日付けから、この記事を見てしまわれたと思うのだが、上昇不可による呪いがかかってしまわれたのではないのかと非常に心配だ。
成れ果てになっていたら申し訳ないが、この記事を読んでいただいた二人の方には沢山のお礼が言いたい
さて、着眼点も、もっと醜くしていかなければいけない❗️
深界七層、最果ての渦 まだ深海六層のストーリーが始まったばかりで謎だらけなのだがすっとばして以前より気になっていたことを書いてみる。
あくまで、これはぼくの空想と思考実験なのだ。
まず最果ての渦をパッと見て見た。
丸い渦状のものがみえる。穴の両サイドに草のようなものが生えている。両サイドになにかしらの羽(トサカ)のようなものもみえる。
ぼくは、最初オーゼンが言っていた深部での時間のズレ、そしてキユイの誕生日、四層での祈手の60日前発言からの時間軸のズレを感じる。
最果ての渦の両サイドの丸い渦のような部分がブラックホールとホワイトホールの役割(設定)になっていて、そこをワームホール(赤い部分、虫食い穴)でつなぎタイムスリップでもさせているのか❓と思った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
力場が重力のようなものと設定しているとすれば、重力は重けれ重いほど、時間はゆっくりと流れるらしい
現にエンパイアステートビル373.2m(アメリカ)の最上階から一日中過ごすと一階にいた人より数十億分の一秒、歳をとるらしい
アビスの底は2万メートルあるのでオーゼンの話は噂ではなく、現実の世界にも通用する話ということになる。
オーゼンがリコとレグに話した。
何人かの白笛が見たという深海七層の不思議な輪のこと
まず、何人かの白笛と言っているので5人の他にもその昔、白笛がいたのかもしれない
シギーがアビスの底に向かうリコとレグを見送るとき、「白笛でも電報船が届く確率は低いと」そして、よくそんなので地図が作れたなと言う言葉に対して
一つ一つが命で出来たシャボン玉を飛ばして
たまたま天に届いたしぶきだけを
気の遠くなるような時間をかけて集めた・・・
六層と七層まで地図に描かれているということは以前にも、現在の5人の白笛の他にも白笛がいたという可能性は高いのではないだろうか❓
六層と七層を見た以前の白笛が電報船を飛ばして地上に届きインクを使い、いまの奈落見取図が完成したということでは・・・
深海七層の不思議な輪とはなんだろう❓
ファプタが以前にもレグがいると言っていた。
レグの記憶中の声で、まず六層でファプタが「レグ」
四層でライザが「さあ落ち込んでる場合じゃないぞ。ほらきみも食うだろ❓それを食べたら出発だ」
同じ四層でレグが「もういくよライザ」
二層で「どこに・・・どこにいるんだ。いけ」
一層で「どこに」
こうしてみるとレグがライザと共に各層を上がって行き、途中ライザが四層で力尽きて、レグがライザの墓を作りもういくよライザとささやき1人地上を目指して
二層、一層でどこにいるんだとまるでリコを探しているように思えるが、本当にこの額面通りの物語だったのだろうか❓
そんなにストレートな物語なの「これだけ」といった感じだ。
まず、七層直前でライザとレグとが出会い、2人で最果ての渦に行ったのかどうかはわからないが、このあと2人で四層まで上がっていたのだろうか❓
ライザはどうやって二度と返ってはこれない絶界行・・・ラストダイブの呪いを超えて四層まで来たのか❓
なにか違うような気がする。さらに空想を続ける。
アビスを示す奈落文字は2つある。この2つが別の世界が2つあるという意味で平行世界、パラレルワールドが存在するのか❓
レグはタイムスリップで、ベニクチナワに襲われているリコのところに現れたなど空想して見たが、まったくわからないちんぷんかんぷんだ。
白い輪とは別の世界へとつながる入口
それはないか❗️
最果ての渦がなにかしらの生き物にみえる。
最果ての渦をよく見るとなんだか鳥やトカゲのようにみえるちょうど渦のところが目に見える。
最果ての渦を横にしてみた。
どうだろうか、左はトカゲにそっくりのような気がするし、右もなんだか生き物のような顔をしている。
ぼくは、これを見てオーゼンが言っていた。
奈落の底に至る道に凄む
門番と呼ばれる得体のしれない生物
4巻のカバー裏に書いてある星六で桁外れ❓、星七の空前という想像を超える危険生物とはコイツらのことではないのかと想像した。
もう一度、渦をよく見ると丸い渦の部分の右側は目が飛びでた感じになっている。
左側は逆に凹んでいって中に渦があるように見える。
そして、左側の穴の部分だけ左上に空間があり避けているようにみえる。
ヒラメの開きを一瞬想像したのだが、この左側に避けた部分、穴の部分を口の中と想像して口を閉じてみると左側の裂けた部分と右側のところをがぴったりとくっついて、口が半開きの状態になるのではないだろうか?
そして、この状態で両サイドを手と手を合わせて閉じるように、
閉じたと仮に仮定して見ると左側の穴が空いた渦と、右側の飛びでた渦がピッタリとハマるのではないだろうか❓
少しズレているだろうか、他の小さい渦はハマりそうにないように見える。
いや かなりズレてるかもw
ようは、トランスフォーマーのように形が変化するアビス自体が生き物であり2000年周期で目覚める生き物を想像して見たのだ。 エサはアビスで命を落とした魂とトコシエコウ
もしくは、逆に開く感じはどうだろうかとか
左側と右側を、それぞれ海面にあげたとして島の形を想像してみたのだが
だからなんなの❓と言った感じで、まったくそれぞれの物語が見えないしつながらない
むずかしいねぇ 度し難いよまったくメイドインアビス おわり