一昨日のことになってしまったが下がってきたので490円でまたナンピンして500円のところに指していたら指値にタッチしてずにそのまま下がっていってしまった。
何か嫌な予感がしたのだけどもやはり昨日483円まで下げてしまった。
まあ僕から言わせてもらうとこれぐらいの下げは想定の範囲外でありおいおい大丈夫かと思う気持ちもなくはないのだがまあ大丈夫だろう
僕は今月はまだ483円を下回る可能性は十二分にあると考えているそれはなぜかと言うと
今月のヤフーの時系列の高値503円と安値の483円の幅を引いてみると値幅は20円になる。
そしてこの1年間の月足の2018年3月から2017年2月まで同じように引いてみると
2018年3月から順に46円、61円、 32円、32円、29円、45円、46円、36円、37円、44円、46円、64円、53円、94円となる。
どの月も高値と安値の幅が20円以内に収まっている月がないということは確率的に言ってこの20円の幅を超えてくるということの方が高いのではないだろうか。
で、この値幅20円を超えてくるには安値の今月の四月は今のところ高値が503円で安値が483円ということはどちらかを抜けてこないと最小の値幅である20円を超えてくることはなくて
今月がその最小の値幅になるのかもしれないが今までの幅を見る限り抜けてくる可能性の方が高いのではないだろうかと僕は思っている。
そして現在値が484円ということは483円の の方が近いので下がる可能性は高いのではないかと僕は考えているができればあがってほしいがそれは希望的観測というものである。
今一つ考えているのはまともに通常のナンピンをして受け止めるよりかも 揉み合い相場を狙って行くのであれば 三つまでは玉を立てて四つ目は立てずに逆に損切りして下で買いなおしていくそしてそれをまた上がったら売り下がったら買いということをして1から10まで下がり続ければ下がり続けるほど買い増していくというやり方よりかももしかしたらこちらの方が効率がいいんではないのかなーと思っているのだけどもそれはすごく複雑だなあと感じている。
とりあえず方針は変えずに下がればまたナンピンしようと思っている。大株主のファンドがなにやら4月から6月にかけて売りを入れるというのをネットで見たけども実社会において Yahoo がどこまでも下げて行って潰れるということはまずないと思うので個人投資家の最大の強みという時間を味方にしてというのを頭ではなく身をもって実感知ってみようと思うのだけどもなかなか大変なことだなと今は思っている。