昨日はYahoo 株13円上がったので492円で持っていた100株を499円で売って新しく変えました部分では700円の利益
これで含み損と今まで利食いした金額が
含み損 43200円 利食い 2885円となった。
差し引き 40315円
前日の営業日から含み損の減少幅が33% という業績改善に繋がった。
松井証券の含み損を表示をそのまま書いたので、ぼくは利食いと思っていても含み損のほうからロスカットされるかもしれないで間違っているかもしれない
388円、398円で拾った買い玉は389円、399円で投げた。
前日の営業日から含み損の減少幅が33% という業績改善に繋がった。
現在値より下に持っている買い玉は498円だけ
下がるなら話は簡単だが、もしこのまま上がって行くとしたら上にある買玉は
全てが450円以上なのでこの前の決算暴落時に開いた今の402円から450円台の間をどうするか。
この間には買玉はないので、もし上がっていったら 今までの安く買って高く売るから 高く
買ってさらに高く売るピラミッティングを仕掛けようと思っている。
今のヤフーの時価総額が2.3兆円で株価収益率が17.46 配当利回りが2.20%
営業利益が約1800億
成長せずに、このままの営業利益だけを続けたとしても、今の時価総額と同じ水準を稼ぐのは12年とちょっとで達成できる。
この前の決算で売られた時の終値が389円で時価総額が2.22兆円で株価収益率が16.89
Yahoo の場合は会計上に出てくる利益よりも無形資産の方が多いのではないだろうか。
一ヶ月で800億 PV 集める会社が2.3兆円 仮に身売りするとしたら外資がプレミア価格つけてすぐ買いそうw
買ったその日から日本市場でやりたいことが色々できるのではないだろうか。
僕はかなり割安ではなかったのかと思うが仮にピラミッディングをして そこから下がってきたとしてもまだ「ナンピンすればいいのではないか」と僕は楽観している。
仮にヤフーの株価が300円まで落ちるとしてその時の時価総額が1.7兆円
営業利益で1800億円も稼ぐ会社の時価総額が1.7兆円なら ナンピンして含み損を抱えても長期で見れば報われるのではないだろうか。
あーだこーだ言ってみたが僕は Yahoo が右肩上になるのは全く期待していない
株価が上がろうが下がろうがそこから利益をだせる再現性の高い手法をみつけたいのだ。
長期投資はそもそも何千万とか億とか目指して無理な資産の入れ方をせず、その年の収入からすこしずつ買えば期待値プラスなので長期的にみればプラスになることはわかっているのだが
やはり気長に待つはむずかしいよね。そんなぼくにピッタリの言葉があったので貼り付けておく
短絡的思考
十分熟慮されていない、思いつきの考えのこと
浅薄な考え ・ あさはかな考え ・ 中途半端な考え ・ 甘い考え ・ 浅い考え ・ 浅はかな考え . ... 十分熟慮されていない、思いつきの考えのこと, 浅薄な
浅い考えこそがユーモアの源泉だ!