先週の金曜のヤフー株は値動きは忘れてしまったけどモミモミしていたので384円と383円で100株ずつ買ってそのまま終了
これで利食い分が13000円 含み損が153500円となった。
結局のところ430円まであげた時にプラスになっていたのでその時に売っておけばという今から見れば結果論ではあるのだけども
その437円から下げた一番の原因は恐らくクレディスイスの空売りではないだろうか。
これを見ると8月14日に売り玉を増やし始めて8月22日に 58,131,694株まで空売りを仕掛けているけども、いま現在はさらに増やしているのかそれとも減らしているのかどちらなのかはわからないが今までで一番空売りを増やしているようだ。
そして8月14日と8月22日間の時系列を見てみると400円台を突破して437円まで上がり、そこから折り返している時期にぴったり合う
この前の上げたときに逆にクレディースイスはどんどん空売りを仕掛けていたから、いまの385円の下落であり、ここまで空売りを仕掛けてくるということは何かこれ以上下がるという根拠でも持っているのだろうか?
決算発表の時にクレディスイスが質問したのは「広告の伸びに対しての見通しが変わったのか」と 「TOB中に最適な株主構成、他の会社も株式を持つのか」みたいな質問していたけどもそれを聞いて売りと判断したのだろうか。
それともどこかで機関は会社の社長を見て売りを判断しているというのを見たけどそこなのか? 新体制に変わったいまを狙ってきてる。
いずれにしてもクレディスイスが重しになっているのでしばらく上値は重そうだ。どこか大口が買い上げてクレディスイスは踏み上げてくれたら面白いのだけど
ポンド円
勢いよくあげて行った時にショートを増やして今はプラス
結局のところ自分の考えた手法を取り入れて日々トレードしているポンド円だけが今のところ利益が出ている感じ
何かを掴み始めていると思うのだけどもなぜか心にブレーキがかかってもう一歩手法を前に進められない感じだ。
トルコ円は上げたところを若干売って利食いした。 どれだけ下ろうが少量だけ持てば被害もそこまで酷くはなく国家なので会社のように解散するわけではないのだから本当に数十年間持ち続けることができればかなりプラスになるのではないかと僕は思っている。
トルコはやばいやばいと言うが、ではあの通貨が1円になって8000万人の国民が消えてなくなるわけではないのでやばいにも限界があると思うのだがどうなることやら