昨日のヤフー株はアルタバの全株売却報道で時給悪化懸念とかなんとか書いてあったけども、ぼくはそれにもめげずお仕事頑張ってついでに株価ボードを見て366円で買い増して実質賃金をさらに押し下げた。
これで利食い分が13300円 含み損が244300円となった。
保有数4600
(´。•ㅅ•。`)ぼく個人の時給悪化が懸念されております。
今回どこが買うのかわからないけどもアルタバが売却するのが354円で金額にして4800億
ソフトバンクが360円で2200億
このグレートウォールみたいにそびえ立つ買い支えを下に抜けるのは相当な売り圧力がないと抜けないと僕は思うのだが
ヤフー株から空売りで有名なクレディスイス様も2/28にこのように述べておられる
クレディスイスはアルタバによるヤフー株の売却方針について「売却先は未決定ということなので、今後のヤフー側の対応を注視したい」と指摘。「ヤフーは昨年12月末時点で5885億円の現預金(時価総額の19%程度)を保有しており、一部を自社株買いで対応する可能性は高い」とみている。さらに「自社株買いの後は消却する可能性が高いとみており、株価にはポジティブに作用する」との見解を示した。
まあ空売りをしておいてよくこういうことをぬけぬけと言えるなと日本人の僕の感覚としては思うのだけど相手は外国人さま
今回全株売却したということでまあアルタバはヤフーの株を持っているよりも自分たちで現金化したほうが自社の価値はあげれると思って行ったのだろうけども「お疲れ様頑張ってね」といった感じだ。
ようやく意味のわからないアルパカみたな四文字が頭の中に侵入してこないだけでポジティブと僕は捉えている。
まあ、株価の変動が激しいけどもYahoo 自体の価値は全く変わってないので 保有は継続していく
それにしても354円で買えるとはなんだかなあと思ってしまうけども株に限らず仕事でもなんでもそうで個人には個人の強みというものが存在する。
国や企業がゾウならば個人はアリみたいなもので動きが悟られにくく自由度がある のもそうだし株式で言えば時間と言ったところだろうか。
そんなこんなで時間がないので
ポンド円
145円まで上げたがショート継続
トルコリラはほとんどみてないスワップポイントも増えるのを確認するのも保有数が少なくなってからは それほど頻繁には見ていない