時間とお金と乗り物のこと研究中

ただの日記、いや落書きです。時間を奪う誤字、脱字は容認する適当力強化月間です∑(。・д・。)bリコが拾った青いネックレスは終盤の感動の種だと思う。

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メイドインアビス 遙かなるネストってなんだろう?不屈の花園のクオンガタリからクラヴァリとテパステと呪詛船団(ヘイルヘックス)の六層侵入までの行動考察中

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今回も妄想をモリモリひねり出すよ!
 
 
基地外の妄想としてお読み頂きたいm(__)m
 
いきなりだが
 
クラヴァリが滑落亭を出たとき「やりにくくなる前に 行っちまいて」と言っているがなぜ?このときにラストダイブを決意したのか
 
ぼくはやはり二層の痕跡がラストダイブの直接的な原因ではないかと思っている。
 
なぜ二層の痕跡が発見された直後にラストダイブを決行したのかと想像してみると
二層に手に入れたいものがありそれを手に入れたからだと想像する。
それは何かと考えるとぼくは特級遺物ではないかと考えている。
 
滑落亭を出たあとのクラヴァリとテパステの六層まで辿り着くまでの行動を推測してみる。
 
クラヴァリとテパステはまず二層、三層まで降りて深界四層の不屈の花園まで自力で降りていったのだと思う。
 
ここで合同大探窟の描写を見て頂きたい。
 
 ハボルグがペイジンという祈手に指示をを出している。

(´。•ㅅ•。` )アイヨ!
 
不屈の花園でギャリケーが火炎放射機のような遺物?を使うときもペイジンは出でてくる
 
ギャリケーはペイジンに戻れるか?と聞いてはいるが
ザザ ザズ•••
 
ペイジンは状況をギャリケーに伝えているようだがギャリケーの返答は
 
それでは間に合わない
残念だがもう始める

 

 
さすがボンドルトの手下の祈手、優しすぎるレグとは対照的に火炎放射機で躊躇なく不屈の花園を焼き払う。
 
ギャリケーに燃焼剤を敷くのを頼まれて自ら焼かれてしまうとは・・・
 
(´。•ㅅ•。` )活動期です!時間厳守でお願いいたします。
 
ぼくはペイジンが二層の痕跡で見せたアイヨ!と言って戻ってくることを願っていたのだが無念だ。といいたいところだけど物語の進行的にそれは無理!

(´。•ㅅ•。` )灰のギャリケーなんでも焼いちゃうよ
 
下記の描写の三人
 
誰?
 
テパステが言っていた左が灰のギャリケー 真ん中がおそらくシュラウド(死装束)
そして右端がペイジンではないか?と思う。

そして真ん中のじいさん 多分、おそらくシュラウド(死装束)

 

四層、巨人の盃でタマウガチことタマちゃんに襲われたところをレグに助けれたじいさんにそっくりだ!

 

おそらく同一人物

 

以前、ぼくはどの記事か忘れたけどこのじいさん怪しいと書いた。

 

 

このそれぞれの描写からぼくなりに妄想を交え推測してみると
 
巫女が二層に穴を空けクラヴァリとテパステが特急遺物を発見する。
ジルオが言うハリマヨイの歌はおとぎ話しなのではなく実際に存在する特級遺物で二層の痕跡からクラヴァリは手に入れ持ちだした。
 
その遺物の名前が
 
遙かなるネスト
 
ではないかと僕は思っている。
 
ハボルグの言葉
 
クラヴァリ・・・
お前は何を見つけたんだ

 

お前は何を見つけたんだと言っているので二層の痕跡の犯人の一人はクラヴァリで間違いないと思う。
 
 
サポ爺が懐かしいと言っていた遥かなる巣窟はハリマヨイの歌か、おとぎ話に出てくるのではないだろうか。
 
ハボルグが「おとぎ話でも蘇らせるつもりか?」と言っているがクラベリは蘇らせたのだと思う。奈落巫女を使い穴の化身と会話してお目当ての特級遺物の在処を発見して持ち出した。
 
そしてクラヴァリとデパステは滑落亭の出来事のつぎの日にラストダイブを決行
 
14日後に合同大探窟でハボルグ、ギャリケー、ペイジンが二層の痕跡に到着
 
二層の痕跡の事の重大さに気づいたハボルグ達
 
ハボルグはオーゼンからライザの封書を預かりオースに帰還
 
シムレドは監視基地(シーガキャンプ)に帰還
 
 
祈手のギャリケー、シユウウド(死装束)、ペイジンはクラヴァリとテパステを追って四層にダイブ
 
 
ギャリケーが四層、不屈の花園でクオンガタリのコロニ発見! 
 
調査して禁止区域に指定
 
 
 
事の重大さを伝えるためシユウウド(死装束)が伝令としてオースに向かうが直後、巨人の盃でタマウガチに襲われる。
 
 
(´。•ㅅ•。` )かわいいタマちゃんを保護してウチでは絶対に飼いたくない
 
 
レグに助けらてレグにも伝言を頼まれる たぶんシユウウド(死装束)
(´。•ㅅ•。` )電報配達員の才能あり!
 
という流れではないかなと思う。
 
そしてギャリケー達祈手が四層に降りる前のクラヴァリとデパステに話しは戻るが
 
クラヴァリとデパステには四層までたどり着き、五層には行かずに四層で特級遺物を使ったのではないかと考える。
 
なぜ、四層で使ったと思うのかというと四層にいるはずもない六層の原生生物クオンガタリがコロニーを作っていたから
 
四層の流れを妄想する。
 
レグがまず六層から五層を経由して四層に到着
 
なにを思ったかはわからないがライザの墓を建てオースに向かう
 
オーゼンが四層に到着、ライザの封書と無尽槌(ブレイズリーブ)を発見 それを持ってシーガキャンプに帰還
 
このときクオンガタリはいなかった
 
 
クラヴァリとテパステ到着 
 
遙かなるネスト?
 
特級遺物を使う
 
どのようなものを妄想したのかというと空間、トンネルような穴が空き六層につながるような遺物
 
繋がった先が六層のクオンガタリがいるトコシエコウの花園
 
リコさん隊がトコシエコウの花園を発見し通過した後にクラヴァリに遺体があった。
 
逆にリコさん隊がクラヴァリの遺体、発見後にトコシエコウの花園を発見していたのならクラヴァリはトコシエコウの花園のを見ることは出来なかったと思うので巣窟経由のトコシエコウの花園到着は不可能
 
トコシエコウの花園からクラヴァリの遺体発見
この流れなのでトコシエコウの花園が到着先と推測
 
最初はレグのマントにくついてきたのかなと思ったが、レグは亡骸の海を潜って行ったのでクオンガタリがマントにくついてくるは無理だと思った。
 
クラヴァリとテパステが六層に辿りついたあとも、しばらくはトンネルは四層と繋がっており、繋がったトンネルから六層にいたクオンガタリが上がってきて四層、不屈の花園に侵入
 
クラヴァリとテパステはニシャゴラに追われてクラヴァリは死亡、テパステは捕虜としてヘイルヘックスに捕まる。
 
このニシャゴラも四層から追ってきたのだと思う。
 
なぜそう思うかというとテパステが「なんで絶界行(ラストダイブ)まで追ってくんのよ あんた!!」
と言っているから
 
六層でニシャゴラと遭遇したのなら「絶界行(ラストダイブ)まで」
とは言わないと思う。
 
さらにクラヴァリとテパステは四層で呪詛船団(ヘイルヘックス)と遭遇してしまったのだと思う。
 
そして神秘卿スラージョはクラヴァリとテパステと同じ巣窟経由で六層に侵入したのではないかと思う。
 
これがぼくが思い浮かべた妄想だが、まったくの見当はずれで単純に奈落巫女を使い穴の化身を蘇らせてクラヴァリとテパステは巣窟経由で六層に侵入したのかもしれない
 
もう一つの妄想を述べておく
この不屈の花園にいたクオンガタリ
灰のギャリケーが「合図を待っている」
と言っている
 
 
これが女王蜂などのようなものではなく誰かの合図を待っていたとしたら?
ここで唐突ではあるがある白笛の妄想したい
先導卿 選ばれしワクナ
おそらく物語の終盤、最果ての渦にいるのでないかと思われるこの白笛
何に選ばれて 何を先導するのだろうか?

ボンドルトはご老人は「自らの遺物を使って六層に侵入したそうです」
と言っている
 
このワクナの遺物がどのようなものなのか?
リコさん隊が絶界の祭壇を使いなきがらの海を潜っていた最中に現れた原生生物の亡骸、この描写を見たときからずっと思っていたのだが

原生生物に選ばれ、それを先導する白笛
先導卿 選ばれし ワクナの遺物は
アビスに潜む原生生物を自由に操れる能力ではないかと
あるいは操れるまでは行かなくとも合図一つで標的を襲わせる能力
ワクナの白笛はイルカのような形をしているので「自らの遺物を使って」
なきがらの海から上記の描写の原生生物を操り侵入したのかと思った。
 
クオンガタリが四層にいた秘密は現在進行中の呪詛船団(ヘイルヘックス)とクラヴァリとテパステとは全く関係ない第三者を想像してしまいました。
 
 
妄想は以上ですm(__)m
 
 
 

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