昨日のヤフー株は364円と363円で買い増しをした。
これで利食い分が8700円 含み損が134200円となった。
( ̄Д ̄;;金曜日に366円の買い玉を370円で売っとけばよかったぁ
(○`・Д・´qだからあのとき俺はどうせ月曜は下げるんだからヤフーに期待せずに366円の買い玉は売っとけていっただろ
と自分の中で自問自答を繰り返す心の声との 戦いでもあった1日である。
だがしかし 月が変わったことだし長打狙いで行きたいと思う
スレンダーなるものを見かけたので変更報告書を調べてみるとなんだかよくわからないが貸株をしているようだ。
ネットでさらに調べてみると昔の記事にこんなものがあった。
謎の大株主は「一般社団法人スレンダー」(東京)。関東財務局に提出された大量保有報告書によると、同法人は2005年3月の設立。事業内容は有価証券の貸借・取得などとなっている。
そのスレンダーが最初にヤフー株の大量保有報告書を提出したのは昨年12月下旬。その後、徐々に持ち株比率は増え、3月下旬には9.7%(575万株)に達した。
タネを明かすと、これはもともと、ヤフーの親会社であるソフトバンクと、主要取引銀行である三井住友銀行との間で行われた貸株取引だ。
スレンダーは三井住友銀行傘下の特別目的会社(SPC)で、ソフトバンクからヤフー株を借り受ける単なる「受け皿」にすぎない。議決権を保有する真の株主はソフトバンクのままで、スレンダーは一時的に株式を借りているだけだ。
【“虎の子”担保に1000億円借り入れ】
貸株取引は通常、株式を借りた側が市場でカラ売りを仕掛ける目的で行われ、株価にはマイナス材料になる。この点に関し、ソフトバンクは「今回の取引では貸株をカラ売りなどで市場に流通させないことになっている」と説明する。
であれば、貸株取引の目的は何か。大量保有報告書をよくみると、契約の種類が「現金担保付株式貸借契約」とある。金融界で「株式レポ取引」と呼ばれているものだ。株式を貸した側は、担保として現金を預かる。ただし、担保に対しては金利を払う必要がある。その金利は得られる貸株料を上回る。
つまり、実質的にこの取引は、ソフトバンクが“虎の子”のヤフー株を担保に資金を借り入れているのに等しい。直近でその額は1000億円に上る。
Yahoo 株を担保に金を借りているのか? パッと目を通しただけなのでわからないがソフトバンクは元々レバレッジ経営でここまで大きくなった会社なのだから逆に金を借りるのは当たり前のこと通常行事といたほうがいいのかもしれない
世間ではソフトバンクのレバレッジ経営を危ういという 記事をたくさん見かけるが
僕が例えば株主総会で孫さんに質問できるとしたら
( ´・∀・)ノ ハーィ レバレッジ経営の極意をお教えください
僕が Yahoo 株を担保にする日が来るのは近いのかもしれない!
ポンド円
日本円とトルコリラは下げ渋りポンド円が下げるという理想的な展開でポンド円の含み損が解消された。
とりあえず納得のいく手法が完成した。ここからゴールデンロードの始まりだ!
あと双日とパイオニアは 売却
タラレバになるのだけども日曜日に実は YouTube で日本海洋掘削の動画の中に出てきた掘削船を見ていた。
これで時価総額10億は安いのではないか10億でこの船はつくれないし日本唯一の海底掘削の会社で技術者が残っているなら59円からナンピンしても勝てるのではないかと思っって月曜日に100株だけw買ってみようと思ったのだけども前場はみれず後場がみたらストップ高だった。
海洋面積世界5位の日本には赤字が続いても今後必要な会社なのでないか、どちらかというと国策に近いことやってるような感じする。
上場廃止までに100円くらいかそれ以上の価値はつくのではないだろうか?