昨日のヤフー株はなぜだかわからないが10円以上下げて始まり394円で100株買いまして393円で引けた。
これで利食い分が12300円 含み損が107700円と拡大した。
一時期含み益で4万以上になったのにヤフーは時価総額が2兆あり、あんな安定的で独占的なポータルサイトを運営していても上下の振れ幅がかなりあるなと実際に取引して実感している。
おそらく昨日の下げはこの記事ではないだろうか
ヤフーのゲーム配信事業に対し、米アップルが圧力をかけて取引を妨げた疑いがあることが分かった。公正取引委員会も事実を把握し調査を進めているもようだ。巨大化が進む米IT(情報技術)大手を巡っては、世界各地で監視の目が強まる。顧客やデータを総取りする独占が進めば、技術革新や新サービスの芽を摘みかねないためだ。日本でも「競争の番人」が動き出したが、IT巨人の壁は想像以上に厚い。
トランプの次は Apple かよトルコの次は Yahoo かよと思うのだけど僕が持っているモノに対して全てアメリカが影響して下げている感じ
アメリカはもうすでにジャイアンみたいになってるね
とりあえず僕も報復処置として Apple と Amazon に経済制裁を加えるため使うのを控えようと思っている。いわゆるミジンコの不買運動だ。
まあ、300円台の利点をひとつあげるのならば、反転するのは前提であるけども400円台よりかも株数を安く買えて期間がが長くなれば株数が多くなっていくということ
株価が急激に上がってしまったら、株数を増やせないけども、安値近辺でジグザグしていてくれれば時間が経つにつれ自分の収入からも追加できるので株数がどんどん増えていくこと
右肩下りではバカのナンピンスカンピンになるけど Yahoo場合は実体経済でちゃんとしたポータルサイトというものが存在しているので、下げにも限界があると思っている。
デフレに苦しんでる国が通貨を安くしてインフレにして自国の商品を安く外国に輸出して国際競争力を回復させようとする。
そんな国が世界のどこかに存在するらしいが、株もイメージとしてはそんな感じで株価が下がって安くなれば安く買えて反転した時にその時の買い増しが効いてくるのではないか。
ポンド円
安いだの何だのかているけどもポンド円に対してはナンピンしたらヤバイのでピラミッティングを主体にして当然思惑が外れたら損切りしている。
ポンド円はショート継続
トルコ円も上がってくれて少し利食いをしている。今回の経験でただのスワップポイントでは駄目だということに気づいた。
と言った矢先にいまスワップポイントみたら(6:00)なぜだか、気のせいか 勘違いかわからないけど恐ろしくスワップポイントがついてる。ショートポジションの締め出しか?
カタールが150億ドルの融資をトルコにしたらしいけどもアメリカがさらに大規模の経済制裁をしてきたとしてもこの前の15円台が底近辺ではないだろうか?
アメリカの同盟国はあの周辺にはトルコ以外ないと思うのだけどトルコと喧嘩したことで軍事配備ができなくなりアメリカの脅威が弱まり敵対している国やテロリスト達は喜んでしまうのではないか。