ヤフオクの出品に思いのほか時間がとられてしまいなかなか書くことのできなかったのでだいぶ空いてしまったヤフー株
パソコン出品の苦戦の中、9月10月でなんとか23個は売れたのが!
その間あまり見ることができなかったヤフー株の大幅値下げで大きな含み損を抱えることになってしまった。
4/6日からここまで利食いしたのが300株で2500円 、 326円と330円で買い増して抱えている株数が5600株
これで利食い分が 17900円 含み損が432900円
ズバリ!赤字覚悟でこのお値打ち価格432900円 やすいよ~奥さん
松井証券のポートフォリオも50件しか入力できないので Google ドライブで入力して計算したのだけど、もしかしたら計算が間違っているかもしれん
ヤフオクをやってみて株と類似点があることに気づいた。
ヤフオクに出品すると注目のオークションというお金を払えばどんな品物もトップに表示されるシステムがあるのだけど
出品者はオークション形式で入札参加できるので他の出品者がどれぐらいの価格でその品物にお金を払っているのか裏側がわかる。
PC 関連で液晶のインチ によっては検索トップとなると一日で2000円以上広告に払っている強者達がいる(100円~300円はざらにいる)
ヤフオクの場合、評価が高い出品者のほうが有利で評価が500~1000ぐらいつくと一円出品したとしても5日以上開催しておき、オークション残り一時間ともなると客が競り合いを初めて結構な値段で売れる。
評価の高い出品者だからこそできる技なのだけど
すごいのは2010年、2011年の発売されたPCにSSD240以上つけて3万以上高値でそれを買おうとする人がいること
そしてコメント欄に「評価を見て買いました。丁寧な梱包で迅速な対応でした。またの機会があればよろぴくね!」といったようなことが書いてある。
といった妥当な価格としては参考にならない評価がついている。
どう見ても性能が高い2013年や2014年のパソコンが売れ残り2011年のパソコンが売れてるのを見てぼくは
評価の数と1円出品、そして人間の本能で人が 集まるところ人気があるところには我先にと競い合い高値で買ってしまうということがあるということ
逆に価値をどんなに積み上げたモノでも人が集まっていないところ、だれも買おうとしないモノには手を出してこない
ぼくも出品をしていて2017年のパソコンが二週間売れなくて不思議に感じていたのだけど入札が一件入りタイミングよく競い合いがはじまり原価の倍以上で売れたことがある。
これと同じことが株の要素にもあると思う。いや株のほうがあると思うんだよね。
価値ではなく周りの人間の行動で自分の行動を決めるという心理のほうが短期ではほんと強いと感じた。
そして世間でポジティブにとられている信用、評価も集めてしまい使いようによっては人を・・・
時間がないのでおしまい
ポンド円
期待値プラスの手法の完成近いのではないかと期待している。
目指しているのはサイコロに例えると1~4の出目が出たら勝ち、4~6が出たら負けという試行回数を重ねれば対数の法則でいずれ収束するシステムだ‼
トルコリラ
ずっと7000通貨を持ち続けてスワップポイントがついているけどあまりきにしていない