時間とお金と乗り物のこと研究中

ただの日記、いや落書きです。時間を奪う誤字、脱字は容認する適当力強化月間です∑(。・д・。)bリコが拾った青いネックレスは終盤の感動の種だと思う。

スポンサーリンク

クレヒスがない人喪明けの人は楽天カードがおススメ‼

スポンサーリンク

クレジットカードを持ちたいけど持てないという人

会社を辞めて独立した、派遣やアルバイトとをしながら収入を分散するために自営業、自由業、フリーランスの仕事をしている方

そして自己破産、債務整理、個人再生などの事故などを起こしてしまってクレジットカードを現在持っておらず作りたいと思っている人にオススメなのが楽天カードです。

まず当たり前のことですがクレジットカードを使うにはクレジット会社の審査に通らないといけません

しかし会社をやめて会社の看板がなくなった場合、どんなに優秀で年収が高い人でも個人になればクレジットカードが通らないということがあると思います。

会社に行って稼げた力はその会社の力であって個人はその会社の分業化された部分で稼げていただけで会社をやめれば長期に安定して稼げることができない可能性が高い


会社には信用や実績は蓄積されますが個人はその会社をやめれば信用と実績はゼロ

次に自己破産、債務整理、これは返済日を遅れお金を返すことができなくなった。


当然、信用情報にキズがついているのでクレジットカードは作れない

信用がないから実績を作りたいのに信用がないから実績を作れないという悪循環スパイラル

ならどうやってクレジットカードを作るのか?

まず喪明けしていない債務整理、自己破産の方はほぼ5年、10年は作れない 下手に申し込みをすると事故を起こしていない金融会社にも事故を起こしたことがバレてしまいます。

諦めて喪明けるまで待つほうが賢明です。

喪明けた人、独立した人でクレジットヒストリーがない人は使用してちゃんと返した実績がないから審査に落ちる

実績を作りたいけど作らせてくれない、 就職活動と似てますね。

新しいスキルを覚えたいけど就職できないからスキルが身に着かないし実績も積めない

まず自分がほしいと思うクレジットカードの会社に申し込むのではなく

確率的に審査に通りやすいクレジット会社に申し込んで審査に受かりクレジットカードを持つことが第一目標

支払いをちゃんと遅れずして実績を作ってから難易度の高いクレジットカードを申し込みのが得策です。

そこで楽天カード

自社のカードを作ってもらい楽天市場で買い物をしてもらう楽天経済と言われるビジネスモデル

通常のクレジット会社だと

クレジットカード⇨他店舗購入⇨クレジット決済手数料収入だけ

楽天は
楽天カード⇨楽天市場⇨決済手数料と物販の利益の二重取り

ステータスでなく少額な枠をたくさんの人にクレジットカードを持たせて分散効果が効くようにして楽天市場で購入してもらう

ポイントを楽天市場で使うと2倍に付与 これは10万円分買えば2000円分のポイントが付きます。

カードローンで言えば10万借りて一ヶ月 金利20%で借りた利息と同じ金額

購買履歴もそろうため他のクレジット会社より情報が多く手に入る。

そのため他社がかさない領域に貸しても利益になるというビジネスモデルとデータが蓄積されて他社にはない顧客の行動の情報を持ってるため優位性がある。

だから1番審査がやさしい、ゆるくしても貸し出しができるのだと思います。

ぼくの経験の話をすると、数十年前の20歳の時に自己啓発の教材 思考は現実化するのナポレオンヒルプログラムに似たオリソンスウェットマーデンプログラムという数百万もする教材を買いました。

過去と現在の成功者といっても数十年前の話ですから本の中にスティーブジョブズのことも書かれていましたがその当時、iPhoneなどもちろんなく「アップルから追い出されピクサーで成功した」みたいなこと書かれていました。

営業マンも熱く語るのです。
ルノアールなどの喫茶店で話すこともありましたが一度パークハイアット東京の最上階の喫茶店でガラス越しから新宿の風景を見下ろして「ほらすべてが小さく見えるでしょ」とか言って

残ったのは成功のスキルではなく借金w
その支払いを遅れてローン会社を延滞してしまい完済はしましたが遅れた情報機関似載ってしまいました。

その時に知ったのがCICです。

CICの仕組みをしてから8年間くらいでしょうか
金融での貸し借りはあきらめましたというか意識さえしてませんでした。


そこから勤めてた会社をやめ店舗などは持ってないので自営業ではなく自由業にあたると思いますが独立して収入を得てたある日

みずほ銀行ATMでお金をおろそうとしたら「10万お貸しできます」の表示が画面に

おお❗️と当時思いました。 そのとき考えたのがひんぱんに借りてすぐ返すを繰り返せば全銀連に情報が蓄積されてクレジットカードが作れるのではと

借りて数日で返すを繰り返し枠が50万になったところで(いまは枠だけ300万になった)

クレジットカードに挑戦

まずはみずほセゾンカード みずほ系ならみずほカードローンの情報もあるのではと思って申し込むも否決


次にみずほカードローンは実質はオリコが審査してることを知り申し込むが否決

2回落ちたショックで「カードローンよりクレジットカードのほうが審査に受かるのは難しいのですか?」と知恵袋で聞いたほどです。

1つのクレジットカードを持ってればあとは実績を積める

なにより現金払いよりクレジット払いのほうが得じゃないかどうみても

そこで方向転換 自分が欲しいと思うクレジットカードを申し込むのではなく審査が通りやすいクレジットカードに申し込み

楽天カードに申し込み 可決❗️

そのあとは楽天カードを毎月使いSマークを積み重ね

次にビューカードを可決❗️

楽天カードを作ったのが2011年頃でその頃本業の仕事が減ったので、しのぐため働く時間に融通が利く会社に勤める。

その会社を申し込みのときに在籍に使ってから楽天カードも受かりました。

個人がいかに信用がないか身に染みてわかりました。

「独立する前にクレジットカードは作っておけ」とよく言われてますよね。

あれは本当です。

個人ほど適当な生き物はいませんから 絶対やります 約束は守ります 時間は守ります。こうやってこうします。

会社や知り合いを思い浮かべてもらえばわかると思いますがコロコロ言うことが変わって信用ができないですよね個人は自分も含めて

会社はその分、個人よりは社会的信用がだいぶ上ですから  在籍会社とか怪しいのは別ですよw

在籍会社はちょっと調べれば中身がないのがすぐ金融会社にはわかると思います。

サイトとか見てたらここは実在してない!実在してないなと個人で調べてもなんとなくわかりますよね

おそらく自社で、同じ会社で借り入れしている客が他にいるか 返済率、返済どれくらいしているのか、返済期間、年月も審査の1つだと思います。


ブラック喪明けの方でも会社勤めをしている人、勤続年数がある程度あり継続的な収入があれば高い確率で楽天カードは審査が通ると思います。

もし不安なら携帯を分割払い 割賦契約をして毎月の支払いをちゃんとして半年ぐらいの支払い履歴がCICに載るのを待ってから申し込みをするのも手だと思います。

もしくは楽天モバイルを契約してみるのもいいかもしれません

楽天だと審査のとき参考にしてそうな気がしませんか?

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

www.time12345678.com

 

 

 

www.time12345678.com

 

 

www.time12345678.com

 

 

 

 

スポンサーリンク