僕の文章力のなさと誤字、脱字の多さでちょいちょいコメントから指摘をもらうことがある。
「誤字、脱字が多すぎ」「文章力なさすぎ」などメイドインアビス ことではなくB’zのことを書いた記事でもらったコメントの一例を挙げてみると
お前文章力なさすぎ。 読んでてイライラする
このあと記事のアクセスが増えて検索順位が上がったのでありがたい。
コメント欄にわざわざ残すということは読んでる人の9割以上は殺気を胸に秘めながら読んでいるのだと思う。
言われてることは、全く正しいので逆にありがたい部分もあるが、なにぶんぼくも生まれて日本語を覚えるまで
5年ぐらいはかかったので、今まで文章をそんなに書いてきておらず、なかなか上達はしないが そのうち徐々にマシになっていくものだろうと思っている。
今回もらったコメントは 句読点に対するものだったが、確かに自分で読み返すと
(。-`ω´-)ノ何言ってるんだコイツ
という状態だったのだが、その文章を読んでまたまた仮説と言う妄想閃いたのでトライ&エラー精神で書いてみようと思う。
その記事はこれで
クオンガタリとライザの墓のことについて書いたのだけど、ライザの墓の謎とクオンガタリがなぜ四層にいたのかというものなのだが、正解にたどり着くには仮説を立てないと始まらないだろうということで時系列風に書かせてもらう
ベラフが言うにはボンドルドは成れ果て村に何回か訪問しているとのことだが
その時にボンドルドは「ライザの封書」も手に入れた。リコもアップェェーンさんのところでライザの封書を見かけている。
ボンドルドが6層に降りたということは成れ果て村だけではなく、六層の他の場所にもきっと探索に入っていると思うが、その時にクオンガタリはボンドルドに気付かれずに荷物か服の中に紛れ込んだ。
ボンドルドはなぜだかわからないがライザの封書と無尽槌を手に入れた。
六層から帰還したボンドルドは四層に向い「ライザが好きだった不屈の花園」に封書を埋め、その墓の上に無尽槌を立てた。
その時にボンドルドあるいはライザの封書など荷物にくっついていたクオンガタリが そのまま土の中に埋められた。ヒアリのように運ばれてきた。
レグが六層にリコを連れて行くため、地上に向かっている時に4層の墓を発見した。そして青いネックレスもその時に発見した? 他の干渉器の記憶?
ベ二クチナワに襲われてるところをレグに助けられてリコは レグと青いネックレスを発見する。
レグはその後、オースの街で「あっという間の2ヶ月 驚くほどすんなり馴染んでしまった」
リコとレグが 探窟協会でライザの封書と「奈落の底で待つ」の手紙を見る。
シーカキャンプで、リコに封書のことを聞かれたオーゼンが「もう何日前だったかな 四層「巨人の盃」の奥にトコシエコウの群生地があってね そこに墓ができてたんだよ あれらはそこに置かれていたのさ あそこライザが好きだった場所なんだ」
ここでの疑問 なぜオーゼンは無尽槌だけを地上に上げず手元に持っていたのかたぶん深い意味はないと思う
四層で祈手が 「ここは地上60日以上前に禁域に指定されているはずだが知らずに入ってきたのか いや無理もない」
(2か月と60日前 やはりレグなのか?)
この生物は本来ここにいるはずのないものなのだ
既にあの丘の土の中に巨大な巣が作られ→ライザの墓があった場所
あの方は今はいない層を跨ぐやり方は不都合が出やすい→ボンドルドは六層にいたのかそれとも五層のことどっちだろうか。
カッショウガシラの 巣を刺激するためにリコが無尽槌を使った時の ボンドルドの言葉
あれは殲滅卿の→ライザが無尽槌をもっていたのをみたことも会ったこともあるのか。
ボンドルドとの2戦目で「レグが僕の中にいくつもの誰かがいる感覚があった。それでその中の一人に体を支配されてしまっていて」
ライザの左側のレグに似たような格好をしている顔なしの人物をよく見ると長い髪の毛のようなものが見える。
六層でレグが穴の中央からトコシエコウの花と名札が落ちてきているのを見つける。
祭壇エレベーターが下に降りたことで、中央の穴に空間ができてオースの町の人が葬式に巻いた名札とトコシエコウが落ちてきた。
もしくはトコシエコウの花だけはボンドルドおや!おや!すばらしいと言って撒いてる。
最後に奈落の底で松の手紙を書いた人物の予想だが、ぼくは前にシェルミかオーゼンではないかと書いたことがあるのだけどもこれは間違いだろう
いま思っているのは、まだ出てきてない新しいキャラかおそらく見当違いも甚だしいという結果になると思うがボンドルドではないかと思っている。