昨日のヤフー株は市場が開いてすぐに上げて398円にタッチした。
僕はこの時、前日に買った392円の買い玉を売ろうかどうしようか迷っていたのだけど、後々400円台になってきた時にこの300円台の買い玉が効いてくるんだよなと思って売らずに持っていたらそこからどんどん下がって行って392円に戻ってきた。
将来よりいま現在のぼくに効いてきた感じで392円の買い玉 398円で売っとけばよかったなあと思ったけども、まあそれは仕方がないこんなのはしょっちゅうあることだ。
これで利食い分が13000円 含み損が115600円となった。
前日と全く変わらないといった感じだが、ヤフーの株価は大口のショートに押さえ込まれてるようなのだがなぜわざわざヤフーにショートをしているのか僕には全くわからないのだけども大口の売りが消えるまで上値は重いのかもしれないがそこにも底値も底も堅いと思っている。
Yahoo 株のことではないのだけどもヤフオクに出品しているノートパソコンが1台売れた。
まあ自分が作ったわけではないけども売れれば利益が入ってくる。
というかここら辺は複雑に絡み合ってて利害関係が一致しているのでパソコンの利益はもらなくても他からいただくことができるので別にいいのだけど
初めて買ってくれたお客さんはどうやらパソコンの修理や販売をしている業者さんでおそらく転売するのだろう
作った人が「この最低価格は安い」と言っていたけどどうやら本当に安いようだ。
いやあ~結構年配の方だと思うけどもパソコンの修理で自ら生計を立てるというのは立派だなと思った。
収入は少なくともやっぱり一人親方、一国一城の主っていうのは自分の思った通りの世界観というかね 誰に邪魔されることなく全て自分で決定していける。失敗しようが成功しようが自分の責任っていうのはやっぱ楽しいもんですよ♪
あともう1台は出品しているのだけど、そちらの方は落札はされたものの評価が0の人間でおそらくいたずら入札だと思う
このわざわざ自分の時間を使ってヤフオクを見ていたずら入札をする人間の感覚というのがまあなんとなくはかわかるけども端的にいうと「暇人かよ」となる。
まあ仕方ないので入札期限が過ぎたらまた再出品するつもり、今現在も一台出品しているけども、これは自分の手元にあるパソコンだったので自ら写真を撮って出品したけども
やっぱりネット経由での物販は写真写りだと思った。なるべくよく見えるように日当たりの良い所でとってみたら結構我ながらうまくとれたと思っていたのだけどヤフオクのウォッチリストも暗いところで撮った写真よりかもチェックしてくれてる人が多い
暗いところでね写真撮って出品しちゃだめだよね‼
あと思ったのは情報革命なんて聞くけど情報は軽い分、利益率は原価がかからないのでいいのかもしれないけど利益の絶対額で言えば物販の方が圧倒的に高いと思った。
だからヤフーもアリババを見習ってEコマースナンバーワン何て言い出したと思うんだよね。
まあ 、今となってはAmazon 見ればわかる話しなんだけど、ネットに物販乗せたら相当強いなとしょぼい一個人がヤフオクで出品した正直な感想なのだ。
ポンド円
なぜだか知らないけど1円70銭以上あげた。だがショート継続中
珍しくポンド円の上げでの損をロングしているトルコリラの上げて 少しではあるけどカバーできた
この前のトルコショックのときは逆にポンド円がカバーしていてくれた感じだけども相場は何があるかわからないのでヘッジしておくのも有効な手段だと思っている。